気になる言葉4『立秋』とは
今日8月7日(火)は立秋&※一粒万倍日
※一粒万倍日の記事はこちら
気になる言葉3『一粒万倍日』とは - ひつじのえむ
http://mcoro.hatenablog.com/entry/2018/05/12/074900
【立秋とは】
夏が極まり秋の気配が立ち始める日。
二十四節気が成立した中国内陸部は大陸性気候のためこの時期は気温が下がり始めているが、海に囲まれた日本列島ではピークがずれ込み猛暑の時期となることが多い。
翌日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。また、翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。
(Wikipediaより)
二十四節気に分けると、次の『処暑』(8月23日)までの間が立秋です。
四季で分けると、次の『立冬』(11月7日)までの間が『秋』です。
【2018年の二十四節気(四季)】
立春 2月4日
立夏 5月5日
立秋 8月7日
立冬 11月7日
【2018年の二十四節気】
春
立春(2月4日)
雨水(2月19日)
啓蟄(3月6日)
春分(3月21日)
清明(4月5日)
穀雨(4月20日)
夏
立夏(5月5日)
小満(5月21日)
芒種(6月6日)
夏至(6月21日)
小暑(7月7日)
大暑(7月23)
秋
立秋(8月7日)
処暑(8月23日)
白露(9月8日)
秋分(9月23日)
寒露(10月8日)
霜降(10月23日)